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 福岡の若者の相談・伴走支援

どんな個性も否定されない社会を目指して

ひとりひとりの気持ちを第一に、歩幅を合わせて、
私たちは一緒に悩み続けます。

活動①:福岡の繁華街で若者に声掛け(アウトリーチ)をします。顔の見える関係性を作って、信頼関係を構築するために、お菓子の配布や急性期的な食糧支援や宿泊場所の支援をしたりします。
活動②:信頼関係が築けたら、カフェや当団体が開催する居場所に来てもらって、生活全般の困りごとを聞いたり、一緒に考えます。
活動③:物理的にも精神的にも安定した生活が出来るように、連絡を取り合って、伴走支援をします。
将来的には、アルバイトの紹介など、就労支援もする予定です。
小見出し
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若者の声

電車で一時間半かけて、ここに来てる。
家の居心地が悪くて、
居場所は皆が集まるこの場所。
今日は、近くの元カレの家に泊まるか野宿をする。
15歳 女性
中3の時から親とは一緒に住んでいない。高校には進学しなかった。今は日雇いで解体の仕事をしてる。お腹がすいたときは、炭酸を飲んでお腹を膨らませる。
16歳 女性
色んな事があって、高校を2ヶ月で中退。
通信制の高校に入りたいけど、学費は自分で出さないといけない。お金を貯めたいけど、仕事がなかなか見つからない。
親には小さい頃から心配をかけていて、今でもお母さんから長文のラインが来る。
だから、親に恩返しがしたいけど、同じような毎日が繰り返されていく。
時々、「このまま、死ぬのかな?」って不安になる。
16代 男性
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サンプル 太郎
私たちの活動は皆さんの寄付金で成り立っています
私達の活動にご賛同いただける方は「誰もが居場所ある社会」を一緒に目指していきませんか